みのり訪問看護ステーション百合ヶ丘所長 関田
精神科医療の現場において、地域における受け皿はまだまだ不十分であり、退院はできたものの適切なケア、サービスが受けられず、引きこもりとなったり、1人で悩んだり、様々な生活のしづらさを抱えながら地域で生活している方はたくさんいらっしゃいます。困りごとを抱えながら地域で生活している方に対して精神科の経験を積んだスタッフが安心して生活できるように寄り添っていきます。
患者さんの不安や焦りをサポートしながら、しないでいい再発を減らし、患者さんに穏やかな生活を送っていただきたい、それが回復や治癒として実ることを願いつつ、尽力したいと思っております。
■安心をお届けできるよう寄り添っていきます
■ご利用者様の希望を大切にし、少しでも望む生活や生き方に近づけるように支援致します
■悲しいことや楽しいこと、悩んでいることを一緒に共有し支えていきます