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新光会について

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理事長のご挨拶


新光会は、オンリー・ワン・サービスを 目指している医療法人です 医療法人新光会 理事長 櫻井信行

大病院ではカバー出来ない細やかな診療と支援

総合病院や急性期病院では、各科を揃えて幅広く診療を行えるよう目指すところが多いですが、私たちは、精神科、透析という部門にあえて特化させ、オンリー・ワン・サービスのご提供を目指してきました。現在、大病院ではカバーしきれない部分を私たちが担い、医療、介護、福祉において細やかな取り組みを続けています。
現在では東京、神奈川、静岡、新潟の一都三県にて病院、クリニック、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ、介護施設、高齢者住宅、障がい者支援施設など15ヵ所の事業所を運営し、約800余名の職員と力を合わせて、医療・介護に取り組んでいます。

組織内はもちろん、他法人との連携も

15ヶ所の事業所間では、各所が連携し定期的にテレビ会議を行い、日々患者さん、ご家族の方にとってより良い診察や支援が出来ることを職員全員で思考し、実践しています。
一方、別の医療法人との連携や強力体制も取り組んでいます。たとえば私たちとは別の医療法人であっても、患者さんの立場にたち、共同的なサービスを行うといった垣根を超えた試みも柔軟に行っています。

社会復帰支援や自立支援に注力

近年、力を注いでいるものの一つが患者さんへの社会復帰支援や自立支援です。病院として診療や入院などの措置を行うだけでなく、患者さん個々、ご家族の方々に対する支援やケアにも積極的に取り組んでいます。
具体的には「在宅診療部の充実を図り入院前、退院後の支援を広げる」「在宅患者さんの入院受け入れを広げる」「リハビリテーションや看護・介護力の強化と、法人内の組織力の向上」「認知症を含めた精神症状の急性変化の受け入れを広げ、早期治療、早期退院、在宅復帰を目指す」といった試みです。

職員の質の向上で患者さんへより良い生活を

これら患者さんやご家族の方に寄り添ったケアを目指すためには、私たち職員個々の質向上が大切だと考えています。
役職者の増員をする一方で、若い職員でも優秀な人材には権限を移譲するなどの柔軟な取り組みも行っています。また、給与体系を標準化し業務の効率化を図ることにより、更に良い人材を集める努力もしています。さらに、病院・事業所のほとんどに電子カルテを導入し、業務効率の促進をはかっています。
これら職員の就労環境を改善することは、患者さんやご家族の方にストレスなく、より気持ちよくご利用いただけることに繋がるはずだと考えています。
ここでは、医療法人新光会のこれまでと今のお話をさせていただきましたが、今後もきめ細かい配慮を怠らず、病気のために自立した社会生活や自宅での生活が困難になった方々を、切れ目なく支援できるよう取り組んでいきたいと思っています。
今後とも皆さまからのご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。